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9番、10番ではなく、1番、2番にフォーカスする

geralt / Pixabay

前回のブログで、自分の気持ちを到底理解してくれない人にフォーカスするより

自分に近い人にフォーカスした方がいいという事を書きました。

 

分かりやすく書くと自分の周囲に10人の人がいるとします。

 

その人に1〜10の番号をつけます。

1番は自分の考え方に一番近い人で、10番が一番遠い人だとします。

 

自分









10

 

たとえば、会社で働いている人たちとすると、自分が何かの提案をした

時に、反対をするのが、9番、10番の人です。

 

すると、ついつい9番、10番の人にフォーカスして、

「どうしてこの人達は、自分のやることにいつも反対するのだろう」

「何とか、分からせなければ」

と腹を立てたり、思い悩んでしまいます。

 

そして、それらの人の考えを何とか変えたいと思い、いろいろと手を打つの

ですが、一番遠い人達ですから、とても変える事はできずに、

どんどんストレスが溜まり、やがて自分の意見に賛成してくれそうな人に

対しても攻撃的になってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 

その時に、9番、10番は、どうしても変わらない人だし、賛成して

もらう事は難しい人達だと明らかに見て、自分の考えを理解してくれそうな

1番の人にフォーカスする事です。

 

そうすると、1番の人は自分に一番近い人ですから、少し話をすれば、

よく分かってくれて、

「それはいいアイデアだね。僕も手伝うよ」

と味方になってくれるでしょう。

 

そうすると、私と1番の人と、2人で、2番の人に話をする事ができます。

2番の人も、私一人だけで話をした場合は、時間がかかるという時も、

1番の人と一緒に話をする事で、ずっと早く理解が得られるでしょう。

 

そして、今後は、3人で、3番の人と話をすることで、3番の人も味方に

なってくれるようになります。

 

そうすると、4番目から7番目くらいまでの人は、中立的な人なので、

多くの人が賛成なら、自分もそれでいいよとなる事が多いです。

 

そうなると、8番、9番、10番の人は、自分の考えを変えるか、

その場から身を引くかの選択をせざるを得なくなり、

私が、それらの人と無用な争いをする必要はなくなります。

 

どこにフォーカスするかで、気持ちの向きも大きく変わりますし、

実際に自分がやろうとしている事も実現に向かう事になります。

 

どうせ、分かってもらいたいと思って一生懸命話をするなら、

分かってくれる人にした方がいいですよね。

 

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