Read Article

ちょっと頑張るための有言実行

 

前回のブログで、不言実行と有言実行について書きました。

大事なのは、実行することですから、

有言でも不言でも、実行ができる方を選択する事が大事です。

 

不言実行をしようとすると、怠けたい睡眠欲に負けて

不言不実行になりがちな人は、

こういう事をしますと発言して(有言)、名誉欲で実行できるように、

有言実行に心がけることがいいと書きました。

 

ただ、言う事だけは立派だけれども、全然実行が伴わないという人は

有言不実行になってしまい、信用を失う事になります。

 

問題は、あまりに現状にかけ離れたことを目標として設定しない

事が大事でしょう。

詳しくは、以前のちょっと頑張るを続けるを参考にして下さい。

 

今のままでは、難しいけれども、ちょっと頑張ればできそうという

目標を公言するのがいいでしょう。

 

日本では書き初めという風習がありますが、これも、今年はこのような

事に頑張ろうと一年のはじめに決意して、それを外に出して、

みんなに見てもらう、そして自分も常にそれを見るようにする

ということですね。

 

公言するのがはばかられるという場合には、

自分のやった努力の結果を、人にいうのもいいでしょう。

勉強をした事や、取り組んだこと、学んだ事や、心に残ったことを

人に言う事で、次に行動を起こす、スターターとなると思います。

 

また、やっぱり人にいうのは恥ずかしいという人の場合は、

自分だけが見られるところに記録していくのもいいと思います。

 

時間は驚くような速度で進んでいきます。

限られた時間で、少しでも自分が成長できるように、

そして、周りの人を少しでも幸せにする事ができるように、

努力してゆきたいと思います。

 

その時に大事なのは、自分の中に留めておかずに、

外に出す、人に伝えるということです。

 

ブログを書いていても思いますが、

ブログを書くようになって、これまでよりも、周りの事に関心を

持って学ぼうという気持ちが強くなりました。

 

そして、何か気がつく事があれば、忘れないようにメモをするようにも

なりました。

 

もし、このように記事を書くことがなければ、

見過ごしていた事が一杯あったと思いますし、

今も、見過ごしている機会が沢山あるんだと思うと、

もったいない気持ちがします。

 

話を戻しますと、ちょっと頑張る目標を立てて、それを公言する

ということですが、それをするためには、自分が今、どのレベルに

いるのか、その自分がちょっと頑張るとは、どれくらいなのかを

知る事が大事です。

 

自分の事は、自分がよく分かっていると思いがちですが、

仏教では、分かっているようで実は分かっていないが自分の

姿であると教えられています。

 

次回からその事について続けて書いてゆきたいと思います。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)

Return Top