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人の評価に振り回されないために

前回のブログで、自分の姿を映す鏡に3つあるということ書きました。

他人鏡 自分鏡 法鏡

の3つです。

 

この中で、自分の姿を正しく映してくれる鏡はどれでしょうか。

一つ一つ見てゆきたいと思います。

 

まず、他人鏡ですが、これは他人の目に私はどのように映っているか

ということです。

 

つまり、他人は、私を

「善人」と見ているか「悪人」と見ているかということです。

 

私たちは、この他人鏡に自分はどう映っているかをとても

気にしています。

 

学校で友人や、職場の同僚が、

「〇〇さん(自分の名前)ってね・・・」

と会話をしているのを耳にすると、こっそりと聞き耳を立てて、

どう見られているのかを知りたいと思います。

 

そして、

「とってもいい人なんですよ」

と良い人と思われているということがわかると、

とても嬉しい気持ちになって、その日1日気持ちよく過ごすことができる

でしょう。

 

反対に

「すごい嫌な感じなのよ」

と悪く言われると、気持ちが沈みますし、食事も美味しく食べられ

無くなります。

 

どのように見られているのかをとても気にして、

それを気にするあまり、人の言葉や意見に一喜一憂して、

気持ちが浮かんだり、沈んだりしてしまうこともありますし、

また、どうしたらよく見られるようになるかに神経を

すり減らしてしまうこともあります。

 

中には、人に認められる自分の姿を演じてしまい、

本当の自分を包み隠してしまうこともあります。

 

それだけ、この他人鏡をあてにしている、この鏡を信じている

ということですが、この鏡は、そんなに正しく自分の姿を

映してくれる鏡なのでしょうか。

 

もし正しく映さない鏡であるということがわかれば、

ずっと気楽に人と接したり話をしたりできるかもしれませんね。

 

結論から言うと、この他人鏡は、自分の姿を正しく映してくれる

鏡ではないのですが、どうしてか、次回詳しく書きたいと思います。

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